【名称】マーケティングFX~FXで毎月50万を稼ぐノウハウもロジックも全て販売ページで公開
【販売元】(株)e-FLAGS 楠山高広
【評価】AAA スコア 97点
「マーケティングFX」とは、私がFXを始めて5年後くらいに出会った教材。
こちらの手法よりもよりもチャンスも多く、この教材から多くを学び、今日に至っている状態です。
というのも、マーケットを1つのビジネス相場として捉えていくやり方は、
今後何かのビジネスを始める上でも参考になる部分があります。
私は上記以外のブログでもマーケティングFXのレビュー考察を複数書いてきましたが、
今回改めて内容を詳しく検証してみました。
このブログについて
管理人:YUME
FX歴 8年
こんにちは管理人のYUMEと申します。
FXを始めて今年で8年目を迎える現役のトレーダーです。
当ブログは、マーケティングFXのロジック・手法の内容を詳しく検証しているブログです。
教材の中身をトレーダーの視点から考察して評価しています。
どうぞご購入の産駒になれば幸いです。
※当ブログマーケティングFXをご購入の方は、オリジナル特典も無料でお受け取り頂けます。
マーケティングFXとは?
「マーケティングFX」の最大の特徴は、
市場を1つのビジネスマーケットとして捉えながら利益に繋げていきます。
少しピンと来ないかもしれませんが、「利益」を得ていく為には、
手法に見合った相場でなくてはいけないという事です。
マーケティングFXは、「相場」をビジネスを展開させる1つの「場所」と捉えながら、
売り上げ⁼利益を得ていく為に、
どんな条件であれば売り上げに繋がり易いのかなど、
投資をビジネスの視点から捉えられています。
例えば、あなたがコンビニをオープンさせようとしたとして、
:立地
:商品の中身
:販売戦略
画大きく売り上げに響いてきます。
つまり、コンビニなら学生やサラリーマンが多く行きかう「駅前」等が理想の立地でしょう。
店内の商品内容なども多少は売上に大きく影響してきますが、
ビジネスを始めるうちではまずは立地が重要。
どんなに素晴らし商品を入荷しようとも、
立地がへき地の様な所では客足は伸びません。
これをFXに例えるなら、
:立地=相場
:商品の中身=ロジック
:販売戦略=手法
という図式になりますね。
つまり、
どんなに素晴らしい手法であっても、
ロジックと相場が見合って稲ければ効果を発揮できないという事。
「マーケティングFX」の意味は、トレードの前にまずは立地である相場の状態から分析し、
その相場に見合ったトレード戦略を仕掛けていきます。
非常に理想的な手法です。
日々のトレードの流れについて
という流れになります。
少しピンと来ないかも知れないので順を追って説明しましょう。
「たった10秒で」通貨の強弱を判別
マーケティングFXには専用のツールが付属してきます。
このツールは、5分足~日足迄のトレンドの流れを自動で判別してくれます
※目最大20通貨の状態を把握する事が可能。
機械が自動で判別してくれるのでとても楽ですね。
また、数値を−100~100でトレンドの状態を示してくれます。
天井ゾーン・・・200前後
ボトムゾーン・・・−200前後
レンジ相場・・0

この様に、トレンドの状態を数値で示してくれるので、どの通貨がトレンドが出ているのかを、、初心者の方でも簡単に判断していく事が可能です。
また、数値が「ゼロ」であればレンジ相場を意味しているので、エントリーを控える判断目安にもなります。
数値は日足などの長期足の流れから自動的に計算されていますので、
トレンドの状態を判別する為の便利なツールです。
トレンドが出ている通貨を判別
このツールは数値が高い程上昇トレンドが発生している傾向が有り、
逆に数値が低ければ下降トレンド気味である事を意味します。
上記は、とある日のAUD/CADの数値。
各当の通貨を確認すると、トレンドが発生していますね。
この間10秒もかかりません。
この時ポイントとしては、
4時間足の方向性に合わせてエントリーを決めること。
要するに全ての通貨が一方を向いていればトレンド発生のサインです。
相場は、最終的に長期的なスパンのローソク足の方向に落ち着く傾向があります。
仮にに5分足が下落していても、4時間足などの中期足が下落方向であれば、
最終的に下落方向に落ち着いていく傾向があります。
大きなスパンのローソク足の流れは、それだけ信頼度も高いということですね。
通貨強弱の判別は以下の図も参考になると思います。
どうでしょうか?
こうして複数の通貨を比較すると、上記では「ドル売り」が進んでいる事が分かります。
「通貨バランスが強まっている通貨を買い、弱まっている通貨を売る」
たったこれだけを知っているだけで勝てるようになります。
サインの方向性を一方に絞り込む
通常のシグナルは、売り・買いのサインが同時に表示されます。
特に逆張り系のサインは、相場の状態によっては頻繁に出現し易くなります。
しかし、これではエントリーの判断を迷ってしまいがちです。
そこで、マーケティングFXのツールにおいては、
サインの方向を「買いのみサイン」「売りのみサイン」というように、一方に絞り込むことが可能。
こうする事で効果的に「押し目・戻り売り」を狙って行く事に繋がります。
先ほどのツールと照らし合わせながら、
サインの方向性を一方の方向に絞り込んでいきます。
また、サインの方向を一方に絞る事で、無駄なエントリー防止にも繋がりますし、
より、勝率の高いトレード戦略を行う事が可能になります。
こうした戦略は非常に小さなことかも知れませんが、
トータル的には大きな+になるでしょう。
※通貨の強弱を知るメリットについて
【ポイントその1】
:トレンドの方向性の判断に繋がる
【ポイントその2】
:勝ちやすい通貨ペアでトレードに挑める。
【ポイントその3】
:複数の通貨ペアの動き方を比較する事で、
それぞれの方向性が掴みやすくなる。
等、様々なメリットがあります。
良く、1つの通貨ペアにこだわってトレードする方もいますが、
仮に1つの通貨ペアにこだわるとしても、
その他のメイン通貨の動きは見ておいて損はありません。
「通貨の強弱」を判断していくことで、
トレンドの強弱の判断にも繋がって来ると思います。
やはり、FXで勝つためには
”その日のマーケットの状態をよく把握する事”
だと思います。
チャートに適切なラインを自動表示
マーケティングFXのツールでは、以下の様にチャートに適切なラインを一瞬で引けます
この様な手法を「ライントレード」と呼ばれているのですが、
要するに相場の抵抗や、サポートラインの事。
多くのトレーダーが意識している価格帯でもあり、ローソク足がこの価格帯タッチする事で、価格が大きく変動する場合もあります。
つまり、ヘッジファンド等の大量の注文が仕組まれている可能性が高いので、
こうした価格帯を意識する事はトレードにおいて非常に有利になります。
さらにマーケティングFXでは手法は元より、適切な資金管理の方法なども公開。
資金管理も、投資を行う上で非常に大切です。
マーケティングFXで公開されている2つのロジックとは?
相場には大きく分けて「レンジ相場」「トレンド相場」の2つに分類されます。
FXで少しでも多くの利益を獲得していくには、相場に適した戦略で攻めねばなりません。
マーケティングFXでは「レンジ偏」「トレンド偏」の2種類のロジックが公開されています。
相場追従ロジック

マーケティングFXで公開されている「相場追従ロジック」とは、
既に売り・買いの勢いが終了し、トレンドの方向に後乗りする手法。
極めてシンプルなライントレードになります。
ライントレードとは、チャート上に水平線を引いてトレードする事を言います。
すごく簡潔に言うと、
この様に、トレンドの反発を利用した逆張り的な手法になります。
通常、上記の様にチャートにラインを引くには、ある程度の経験と勉強が必要なのですが、
マーケティングFXのツールは、ラインを一種で引ける機能が搭載されています。
このラインは長期足の流れも一瞬で判別し、チャート上に描写が可能。
ここで自動描写されるラインは、多くのトレーダーが意識しているので、
価格が動きやすいラインでもあります。
また、「日足ライン」「週足ライン」などチャート上に複数のラインを引くだけで、
相場の情報が見えてきます。
自分で引いたトレンドラインもマルチコピーすることがが可能
システムが自動描写するラインに加え、
ご自身でも気になる箇所にラインを引く事が可能。
すると、全てのタイムフレームでラインが自動で描写されます。
こうした機能が有れば実にスムーズにエントリーや決済を判断いて行けると思います。
ダウ継続ロジック

「ダウ継続ロジック」とは、その名の通りトレンド合間の動き方に注目しながら、効率よく「押し目買い」「戻り売り」を狙って行く方法。
押し目買いとは、簡単に言えば上昇トレンドが一旦落ち着き、再上昇するタイミングで買いを仕掛けること。
反対に、戻り売りとは、下降トレンドが再度下落を開始んを狙って売りを仕掛けること。
FXではごく一般的な手法です。
ですが、普通に押し目や戻りを狙うのって案外簡単じゃありません。
ですが、ここでもライントレードを活用する事で、
押し目・戻り売りの成功率が高くなります。
※個人的には、ローソク足がラインを抜けた次の足で方向転換し易いので、
抜けたローソクの「高値・安値」を抜けたタイミングでエントリーを仕掛けるのがベターです。
これも相場によって動き方が様々ですが、
ラインを抜けた後の状態をしっかり把握する事が勝ちに繋げるポイントです。
ツールをフルに活用してさらに勝率を引き上げていく!
先ほどご紹介したツールは、レンジやトレンドを判別していったり、
トレンドラインや水平線を簡単に自動描写出来たり、便利な機能が満載です。
これらのツールの機能を生かす事で、
更なる勝率アップを目指していく事にも繋がります。
レンジ相場・トレンド相場の判別
このツールを使う事で、簡単にレンジかトレンドかを判断出来ます。
複数の通貨に対応しているので、通貨の状態を一瞬で判別が可能です。
通貨強弱の判別が簡単!
「通貨強弱」という言葉聞いたことある方もいると思います。
管理人も残通貨強弱を何年も意識したトレードに徹しています。
私が特典で公開している「ポンド円・ポンドドル最強ストラテジー」も、
実はある通貨の強弱を意識した相関トレードになります。
それはさておき、通貨の強弱はFX以外にも株や先物取引などでも似たような用語が使われるので、
ご存じ無い方はこの際覚えておくと便利です。
例えば、ドル円なら「円が強気」の時は、下落トレンドになります。
しかし、たったこれだけでは単に円が買われているのか、
ドルが売られているのかを判別するのは困難です。
そこで複数の通貨の動きを相対して確認することで、判別が可能になります。
因みに、「ドル買い」が起こった場合、
ユーロドルやポンドドルが下落します。
同じポンドやユーロ絡みの通貨でも、ドル円の影響でレンジになる場合もあります。
この様に、通貨強弱を通して、通貨の性質を抑えておくと、
トレード戦略がスムーズになり、勝率が上がります。
後は実践を通して学んでいけば良いと思います。
Year PIVOT 表示機能
マーケティングFXのテンプレートチャートにおいては、「Year PIVOT」の表示も可能
Year PIVOTは、主に長期のトレードで使用できるので、こちらもかなり便利ですね。
通常は、以下の様な感じのラインになります。
「PIVOT」とは、R1~3 ミドルライン、S1~3に区別されるライン。
使い方はライントレードと全く同じです。
このPIVOTでも、トレンドの天井・ボトムを判別する事に繋がるので、
こちらも大いに活用したい所ですね。
こうして改めて、マーケティングFXの内容を振り返ってみると、
やはり、勝率の高いトレード戦略には欠かせない要素が満載です。
マーケティングFXは、オリジナルツールと手法のセット教材なのですが、
肝心の手法もロジックも全て公開されていますので、
購入前から教材の内容の90%を把握する事が可能な大変貴重な教材。
あとはツールを活用しながら「経験」を重ねていくことで、
自然に今よりもさらなるスキルアップに繋がると思います。
マーケティングFXであなたが出来ること
適度なタイミングでエントリー出来るようになれば
その分負けを減らす事にになり、適切な資金管理にも繋がっていきます。
他の教材に喰らえロジック解説部分も多く、何よりも通貨強弱を知れるオリジナルツールが人気の高い秘密かも知れません。
まとめ&評価・・AAA
評価97点 AAA

【マーケティングFX内容まとめ】
通貨の強弱を容易に判断出来る
勝率の高い時にエントリーを仕掛ける事が出来る
高度なライントレードを学ぶ事が出来る
プロが行う資金管理を学べる
デイトレ・スキャル双方で使える手法
この先何年経っても有効と思われる優位性の高いロジック
「マーケティングFX」は私の中でおススメ教材の1つです。
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※誠に勝手ながらこちらの商材の特典配布は終了しました。
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