ぷーさん式FX デイトレード手法 炎-えんは、
ぷーさん式輝や、数あるぷーさん式の中でも割と新しい教材です。
ぷーさん式輝きが4時間足ベースのスイングトレードであることに対して、
この「ぷーさん式炎」に関しては、デイトレードがメインのロジックいなります。
つまり、基本的にその日のうちにポジションを清算していきます。
ぷーさん式FX デイトレード手法 炎の教材内容について
【販売URL】
◯ 画像を100枚使ってのトレード解説 約63分
◯ フォレックステスターを使ってチャートを動かしながらのトレード解説 約41分
◯ 追加コンテンツは随時
◯ アフターフォロー・サポートを徹底(質問回数&期間は無制限にて回答)
◯ アップデート・バージョンアップも
◯ YouTubeを通しての手法解説


(レンジになる、一般トレーダーのマイナスを利益に)


ボラにもよりますが大体の平均利確&損切り幅は10pipsちょいくらい

エントリー・利確・損切りを予めすべて入れるエントリー方法






この様に、主に機関投資家とプライスアクションを意識したトレード手法。
初心者にも分かり易く童画で解説が行われています。
昔のぷーさん式は、殆どマニュアルがメインの教材でしたが、
2020年以降のぷーさん式シリーズからは動画コンテンツも教材に含まれるようになりました。
やはり、相場は常に動いてますから、
アニュアルで手法を学んでいくよりも、動画の方が手法のイメージが掴みやすいと思います。
手法の優位性について

※つまり、ローソク足が突如大きく動き出したら、そちらの方向に宇号可能性が高いという事。
具体的に歯以下のようなパターンです
転換パターン

急騰パターン


突如に大きく流れを変えるような動きも、トレンドが転換した事を意味する事が非常に多いのです。
拒絶のパターン


大きな上下長ヒゲが出現した場合、これもトレンドがそちらの方向に動き出す可能性が非常に高くなります。
ぷーさん式炎の見どころは?

ぷーさん式の大きな特徴は、機関投資家の動きを意識した手法です。
つまり、
トレンドの発生の食仕組みをチャートから判断していけるようになります。
もちろん、「転換」「急騰」など、こうした動きは
トレドの初動とも終点とも、どちらとも捉えていく事が可能です。
実は、FXで勝ち続けるには、こうしたトレンドの初動・終点を
いかに捉えて行くかで決まっていくものです。
トレンドの終点や初動を上手く捉えていく事で、
その分利益に繋がる可能性も高くなりますし、無駄なエントリー回避にも繋がります。
◆機関投資家が相場に与える影響
◆根拠のあるエントリー・利食いに繋がる
是非、ぷーさん式炎を通して本格的なプライスアクショントレードを学ぶのも
悪く無いと思います。

