ここ数週間程愛用している、サイバーシグナル(Cyber Signal).・
既に沢山の方から、当サイトよりご購入頂いております
本当にありがとうございます(^^)
しかも当サイトご購入者様からも、当方のレポートの内容が大変参考になったと、
嬉しいご報告も頂いております。
未だサイバーシグナルをお持ちでない方は、ぜひ私の特典付きでゲットして下さいね!
サイバーシグナルのロジックのおさらい
販売者 斎藤学 株式会社サイバーネット
・使用テクニカル・・・移動平均線、スーパーMACD、PIVOT(※独自のもの)
・利食い目安・・10ips~30ips
・対応通貨・・全通貨ペア対応(※ビットコイン、ゴールドにも対応)
・対応時間足・・全時間足対応’(※推奨15分、30分、1時間)
※サイバーシグナルの主な機能やロジックに関しては、以下の記事でも公開しておりあす。
サイバーシグナルは、基本的にはブレイクアウトを狙って行くロジック。
シグナルのロジックの詳細は企業秘密のようですが、
私がこれまでにシグナルを検証した限りでは、ブレイクアウトロジックかと思います。
サイバーシグナルの仕様について
つまり、トレンドの流れを「1色」で示すタイプ
これ、何を言いたいのかと言いますと、
通常では「陰線・陽線」が入り乱れるのが普通ですが、
平均足だと「1色」でトレンドの状態を示していくという事です。
同じタイミングでのチャートと比べると、所々「陽線」が混じっています。
正し、平均足はデメリットもあります。
トレンドを1色で一括表示する為、些細なローソク足の変化を気にする「スキャルピング」等には向いていいない。
ローソク足、兵kん足、共にメリット・デメリットがあります。
双方のメリットとデメリットを把握することで、平均足も普通のローソク足も使いこなせるようになると思います。
サイバーシグナル実戦トレード偏 ユーロドル&ドル円
こうしたサインツールは
「使ってみないと良さが分からない」
・・・と言うのが、正直な気持ちだと思います。
ドル円は「売りのサイン」、ユーロドルには「買いのサイン」がしっかり出ている事が確認出来ますね。
ユーロドルと、ドル円同時エントリーのポイント
なぜ、ドル円とユーロドルが反対に動きやすいのかと言いますと、
互にドル絡みであるから。
ユーロドル=ドルでユーロを買うという意味。
ユーロに対しての「ドルの価値」が上がればチャートが下がる訳で、
この反対なら上昇します。
稀にドルとユーロに同時に買い圧力が出た場合は、
買い圧力が強い方が「上昇」し、片方は右肩上がりのレンジになります。
ユーロドルはそのまま上昇しています。
因みに、サイバーシグナルの「通貨強弱メーター」は、
全時間足共通高奥で表示されるように夏ています。
1つの通過ペアの監視みに集中するのも悪くは無いのですが、
しっかりと勝つためにも最低「ドル円」と「ユーロドル」くらいは監視しておきましょう。
そうすることで、トレード戦略の視野がホロ狩り、利益に繋がり易くなります。
今回の実践を振返って
結局、決済したのはユーロドルで、ドル円はそのままポジ維持してます。
まぁ。ドル円の方も未だ損切にはかなり遠いので、
このまま様子を見ていきたいと思います。
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