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クレディスイス破綻?ユーロ、ポンド爆下げで+200pips超え!

リアルトレード日記・マーケット時事

本日、2023年3月15日、ユーロとポンドが物凄い勢いで暴落。

この影響でドル円も大幅に下落。前日のCPIで上げた分を戻しつつある感じです。

ドル円は丁度「逆v字回帰」の形ですね。

が、

ユーロとポンドの下落はドル以上に半端ないものがありました。
特にユーロの下落が物凄かったという印象です。

ユーロ円も女感じです▼

これだけでなく、株式も全面安の状態となり、日経先物に関しても400円近く下げてます。

※以下はこの日の暴落開始からの最大下落幅の様子です▼

ユーロ円・・144.796→ 139.549
⇒ −420pips

ユーロドル・・1.07309 → 1.05220
⇒ −210pips

ポンド円・・163.778 → 159.759
⇒ −410pips

ドル円・・134.200 → 132.174
⇒ −202pips

こうして数値で表してみると、クロス円の下落が目立ちますね。

ドル円はポンド円とユーロ円にくらベルト、下落幅は半分です。

となると、暴落時は、ドルもやや買われていた可能性が出てきます。
円もやや一番強かったと伺えます。

お陰でユーロ円、ユーロドル、ポンド円、ドル円の4通貨の「売りトレード」で、
トータルで+200pips超えです。

しかも、ポジション清算の平均時間は30分程度と短く、こんな美味しいいはそう多くはありません。

ですが、ここまで為替・株式マーケットが急激に暴落するのはそれなりに理由があります。

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この日一体何が起こったのか?

実は、この日、スイスのチューリッヒに本拠を置く、世界有数の投資銀行である、

クレディスイス破綻の破綻のうわさがマーケットに悪影響を及ぼしたと考えられます

どうやらクレディスイスの株も急落しているとの事。

クレディ・スイス筆頭株主が追加支援否定-株価急落、CDSは危機水準
クレディ・スイス・グループの筆頭株主であるサウジ・ナショナル・バンク(SNB)は同行に追加投資をすることはないと、SNBのアンマル・フダリ会長が15日語った。SNBが取得したクレディ・スイス株の価値は3カ月で3分の1余り目減りした。

どうやら、今日の大暴落の直接の原因は、サウジ銀行が支援を拒否した為と思われます、

それにしても今日の下落は、ここ何年振りかの大暴落です。

コロナの時ですらマーケット全体が大きく下げる事はあまりありませんでした。

数日前にシリコンバレー銀行も破綻していた

実は数日前にも、アメリカのシリコンバレー銀行が破綻していました。

この影響の為か、ドル円が一時132円台前半まで急落。この時は金曜日だったのと、
雇用統計の影響もあった為が、ドル円は可なり弱気であると感じました。

以下はシリコンバレー銀行に関するヤフーのニュース。
日本緒銀行にも影響が有るのか気になる所ですね。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

※ここ数日の間に大手金融が破産・危機のニュースで溢れかえり、マーケットに大きな影響を及ぼしていると考えられます。

しかも、シリコンバレー銀行に続き、関連の銀行も破綻しているとの事。

この立て続けの金融機関の危機からネットではこんな声も上がっています。

”ドルの価値が危うくなった”

と、密かに噂が流れています。流石にこれは無いとは思いますが、
こう、立て続けに金融機関の危機を目にしてしまうと、不安になるの人の心理というもの。

時に今日、マーケットで起こった大暴落は、シリコンバレー銀行破綻よりもはるかに大きなものを感じます。

前日のCPIの発表時ドルはやや強気だった

この前の日にアメリカのCPIの発表があり、ドル円は一時的に下げる展開になりましたが、
その後は、今日の夕方くらいまでは落ち着いた動きを見せていました。

※以下は発表直後のドル円が下落していた時にユーロドルで買いを仕掛けた時のチャート

大した利益ではありませんが、
発表直後の動き方次第で利益に繋がる場合もあります。

この時はユーロドルの買いの勢いが強かったので、ポジションを仕掛ける事に。

因みに、買いエントリーのサインがトレンドライン上で確認出来ます。

※このチャートはこちらのシステムを使用しています。

この様な場合は、「押し目」を狙うのにかなり信頼度の高いサインだと判断出来ます。

この後、ドル円は不安定ながらも「やや上目線」の動きをしていましたが、
今日の大暴落で引き戻された感じです。

ユーロとポンドの暴落が収まったのは夜中10時過ぎ

夕方頃から起こった「暴落」ですが、夜の10時ごろには収まったようです。

上記はポンド円の4時間足チャートdすが、ユーロ円も似たような感じの動きです。

この状態では未だ不安定な状態。上にも下にも加速する買ぬ性があります。

こうなると売りも買いも入れるのは危険と判断出来るので、トレードは控えます。

今日みたいな日はトレーダーにとっては稼ぎ時です。

まぁ、この様な相場はそうめったにある訳ではないので本当に貴重ですね。
今後の動きに注目したい所です。

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