ここ最近注目されていますね。この「フレームトレードFX」とやら。
何でも、「再現性100のFX理論」との事です。
勿論、相場の世界に100%何てものはありません。
ですが、トレードで勝ち続けるための戦略は、確率論でもって攻めていくことが王道
。。。と私は考えています。
FX初心者も経験者も、一切関係なく、
「利益の通り道」のFX新理論を辿った相場で
誰もが同じように利益を狙い続ける。そして、富裕層と広がり続ける
格差をまたたく間に埋めて、参加者全員が
豊かな人生を目指していける。
と、プロモーション頁では述べられていますが、
「フレームトレードFX」とは果たしてどのような内容なのか?
早速内容を検証してみたいと思います。
利益に繋がりやすい「フレームゾーン」を自動表示??
上記のように、決まったパターンでフレーム内にローソク足が収まればOK
あとはフレームを抜けた瞬間を狙えばOK
上記の動画はこちらにてご視聴頂けます▼
上記のフレームの表示パターンが基本のパターンであり、
要するにブレイクを狙う為のロジックツール。
非常に珍しいツールですね。
王道パターンを短期でマスター可能?
フレームトレードFXを活用することで、
利益の通り道を把握することにつながると言うことですね。
ツールの開発者は工藤総一郎さん。
工藤さんのロジックをシステム化されたものが
”フレームトレードFX”
ということです、
相場には決まった勝ちパターンが存在!
上記は三角待合という王道パターン。
誰もが知っているといっても過言では無いパターンかもしれません。
ただ、実際に動いている相場の場合、
上下どちらにブレイクが起こるか判断が難しい場合があります。
ところが、フレームトレードFXを駆使する事で、
三角待合も以下のようにブレイクの方向を予測することが可能です
実は、相場は三角待合以外にも様々な王道パターンが存在します。
例えばこちら▼
これは「V字回帰」というパターン。
売りのトレンドから買いのトレンドに転換していくパターン。
ツールはブラストFXを使っています。
実際にこのツールを入手してみましたので、
後日改めてレビューしたいと思います(^^)