【人工知能AI搭載】サイバーシグナルインジケーターのメリット・デメリットをまとめてみた!

サイバーシグナル【人工知能AI】

今回は、斎藤学さんプロデュースのFXサインツールである、
サイバーシグナル(CyberSignal)のメリットやデメリットに関しての記事にになります。
サイバーシグナル公式サイトはこちら

管理人自身もこのサイバーシグナルを実在に使って試してみました。

※実際のエントリー様子なとはこちら

私がサイバーシグナルを実際にツールを試してみたダイレクトな感想としては、

とにかくダマシサインが少なく、
ある程度の優位性か感じられるロジックです。

チャート自体もシンプルなので、
初心者の方にも自信を持っておススメ出来ます👍

では、念の為サイバーシグナルの機能や特徴について簡単におさらいしていきたいと思います。

サイバーシグナルの主な機能と特長について

上記の動画には、サイバーシグナルのストラテジーを始め、開発に至った経緯なども詳しく解説されていますので、非常に参考になると思います。

サイバーシグナルのロジックについて

・ロジック・・トレンドフォロー
・使用テクニカル・・・移動平均線、スーパーMACD、PIVOT(※独自のもの)
・利食い目安・・10ips~30ips
・対応通貨・・全通貨ペア対応(※ビットコイン、ゴールドにも対応)
・対応時間足・・全時間足対応’(※推奨15分、30分、1時間)

尚、サイバーシグナルは

FXだけでなく、金や原油といった商品相場、
NYダウや日経225の株価指数や、
ビットコインなど仮想通貨チャートでも使用可能です。

サイバーシグナルがどんな風に
売買シグナルを出すのか、

※以下の動画で実際に、250pipsの利食い似たる迄の様子が公開されています。

かなり豪快に利益をもぎ取っている様子が伺えます。

YUME
YUME

また、サイバーシグナルは、最新の人工知能AIが搭載されてるため、
適度なタイミングで売買シグナルを発動してくれます。

因みに、エントリールールに関しては、
サブインジケーターの色と矢印サインの色が一致していればOkで

エントリールールの詳細に関してはマニュアルにも詳しく書かれていますが、

サインが確認出来たらチャンス
と、捉えて良いと思います。

体感では、無裁量で、機械的なエントリーでも期待できると感じました。

\ 最新のAI人口知能搭載

サイバーシグナルの詳細はこちら

 

サイバーシグナルの売買サインは2タイプ有る

では、このサイバーシグナルには一体どの様なシグナルがチャートに点灯されるのか、
1つ1つ詳しく見ていきましょう。

売買シグナルの種類

※サイバーシグナルには2通りのサインがあり、「」印のものトレンドに沿った形で出現します。こちらは出現頻度が低く設定されています。

因みに、〇印のサインで方向を把握し、上昇トレンドなら「買い」のみのサインに集中する事で、勝ちやすくなります。

最も、サイバーシグナルではこのツール「○」サインの出現率が低く、童子に取れんとの継続性を意味する物にもなります。

つまり、次の「○」サインが出るまでトレンドが継続するものと。捉えて良いでしょう。

利食いの方法について

※エントリーと反対方向のサインが確認出来たら決済判断の目安となります。

通貨強弱の判別機能

チャート左上に表示される「表」の様なものは、通貨の強弱を判別する機能です。
この表とシグナルサインを参考にしながらエントリーを判断していきます。

例えば、ドル円で「買い」のシグナルを確認したとして、
通貨強弱でも「ドルが強い」ことを表していれば、買いエントリーのチャンスです。

損切・利食いの目安となるターゲットの表示

サイバーシグナルには、ディフォルトでPIVOTが搭載されています。
この「PIVOT」は、損切や利食いの目安になるでしょう。

PIVOTとは?

PIVOTは有名なのでご存じの方も多いのではないでしょうか?

R1~R3、ミドルライン、S1~S3とが自動で引かれるインジケーター。
ブレイクアウトや、リバース地点をPIVOTから判断していく事が可能。

しかも、サイバーシグナルにディフォルトで入っているPIVOTは、
「前日高値・安値」も表示されます。

この前日の安値・高値は非常に意識され易いので、
ここが自動でチャート上で確認出来るのは物凄く便利ですね。

ビットコインやゴールドにも対応

ビットコインを始め、ダウやゴールド等の指数にも対応しています。

自動決済機能(サイバーオート)の追加

サイバーシグナルでは、今年の4月より新たに「自動決済機能」が追加されめした。

この、サイバーオートと言う結局機能やが追加されたらお陰で、エントリーと同時に「指値」と「逆指値」が自動で挿入されます。

デイフォルトでは、指値・逆指値共に50prps程度に設定されていますのて、

必要ならば、パラメーターから常時調整が可能です。

この、自動決済システム機能のおかげて、損切りや指値の入れ忘れを防ぐ事にも繫がります。

サイバーシグナルのメリットデメリットについて

ここまで、サイバーシグナルの機能やロジックの特長について書いて来ましたが、

やはり、メリットもあればデメリットもあります。

サイバーを使うメリットについて”

数あるインジケーターのなかでも、サイバーシグナルは、騙しも少なく、比較的安定した成果が期待できます。

また、自動決済機能野追加により、損切りや指値を何処に入れるべきかまよう心配もありません。

デメリットについて

一日のサインの点灯の回数は、多い時でも3回程度です。

この為、一日に何度も利食いを重ねていく、スキャルピングトレード等には不向きかと思います。

とは言え、1日にポジションを持つ回数が多いのもそれだけメンタルにも響くので考え物かと思います。

例えチャンスは少なくとも、勝てる時に勝ちやすいタイミングでエントリーを繰り返す方が効率的と言えるでしょう

サイバーシグナルはしっかり安定した利益をねらって行きたい方には最適なインジケーターと言えます。

参加特典について

※期間限定で以下の8大特典を受け取ることが可能です。

【特典1】通貨別強弱インジケーター
【特典2】導入&設定マニュアル
【特典3】初心者でもできるMT4マニュアル
【特典4】FXマル秘攻略法(100ページ超)
【特典5】日・月別時間別攻略法
【特典6】Youtube特別解説動画

※この他、自動決済機能などを含め、合計8っの特典を受け取れます。

まとめ


サイバーシグナルは、斎藤学さん監修のサインツールです。

ロジックは順張りで、何方かと言えばデイトレ仕様のシグナル。
「↑」「〇」ン2パターンのサインが表示されます。

「〇」・・・トレンドに沿った形で出現
「矢印サイン」・・「〇」と同じ方向にエントリーすれば高勝率

という事になります。

この他、

・通貨強弱の判断が容易・・上がっている通貨、下がっている通貨・レンジの通貨が一目り超然
・PIVOTの自動表示・・損切・利食いの目安に
・ビットコインや金にも対応・・相関トレードの目安に

内容をまとめると、この様な感じになります。

シグナルの仕様がとにかくシンプルで、
見た目よりも使いや水と感じました。

更に自動決済機能などの追加により、リリース投書よりもかなり使いやすくなったーと思います。

この機会に是非サイバーシグナルを試してみるのも悪く無いと思います。

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シグナル実践に役立つノウハウです♪応用トレードとしてご活用下さいませ。
[ポイントその1】
ある方法を駆使して、サイバーシグナルのダマシをカバー
【ポイントその2】
勝率の高いポイントに絞りブレイクを狙っていきます。
【ポイントその3】
プロが必ず行うトレードストラテジーと組み合わせていきます

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※特典の名前は商材毎に異なります。

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