上記は、Black AI・ストラテジーFX(ブラストFX)を検証を開始し、
初日のトレードの結果になります。
前回の記事では、ブレイクアウトについて書いてみました
今回のテーマでは、ブレイクの前兆で起こり易い「三角待合」について書きたいと思います
最も、この形は「三角待合」というパターンであり、
トレードで勝ち続ける為には絶対押さえておきたいパターン。
ブラストFXのシグナルが、ライン上に綺麗に出ていますね。
この場合、若干上向きなので、ロングを狙う方が勝率が高いのですが、
この時はあえて「反発」を狙い、ショートでエントリー。
ブラストFXは、こうした逆張りトレードにも有効なのです。
三角待合の効果的な戦略とは?
三角待合とは、丁度三角形の形を描いた相場のパターン。
この場合、上下いずれかの方向を向いている場合が多く、
上下いずれかの方向にブレイクする可能性が高いパターンです。
一般的に、三角待合は「ブレイク待ち」とも捉える事が可能なのですが、
ダマシも多く注意が必要になります。
最も安全にエントリーするには、ブレイクの方向が定まった時を狙うのがよく、
勝率が高い傾向に有るのですが、
三角待合状態が長引くことが殆どなので、反発を狙った利食いも可能になります。
ブラストFXにおける、「三角待合」の攻略パターンとは?
「AIアナライザー」が、天井圏・安値圏に位置した時、逆張りでエントリー
このエントリーの方法は、ブラストFXのエントリールールでも有りますので、
何の違和感も無く、スムーズにエントリーを判断出来る事でしょう。
この様に、ブラストFXなら、「三角待合」でもスムーズにエントリーを判断していくことが可能です。
この時重要なのが、「ターゲット」ですが、
基本的には直近の安値・高値に置くことを視野に入れ、
マーケットのボラティリティーの状態などで、ターゲットとなる価格を変更していきます。
必ずしもここで上げた戦略の通りに相場が動いてくれるとは限りませんが、
少なくとも、優位性の高い手法を少しでも多く取り入れる事で、
勝ちトレードで終えられる可能性が高くなります。
トレードは「シンプルに」に勝ち続ける事が望ましい!
よく、専業トレーダーの「トレーダールーム」なんかを拝見しますと、
パソコンモニターが幾つも並べてあったり、
それだけを見てしまうと、初心者にはFX自体、非常に敷居が高そうなイメージですが、
パソコン1台有れば十分勝てます。
出来れば、エントリーを迅速に行なう為に「スマホ」も用意したい所ですが、
初めのうちはメタトレーダーさえ準備出来ればOK。
メタトレーダーは「トレードソフト」として、無料で使い続ける事が可能です。
ここで大切なのは、
複雑なテクニカルを幾つも使用するよりも、
出来るだけチャートはシンプルに使うことです。
もちろん、利益の拠点となる手法もシンプルなものが良いでしょう。
あまり難しく考えてしまうと、
帰って相場の方向性が見えなくなってしまい、判断に鈍ることも有ります。
また、経済ニュース(※特に一般的なメディア)の情報配信が遅れる場合が多く、
こうした情報を頼りにトレード戦略を立てても勝ちにくいと言えます。
強いて言えば、証券会社が配信する金融ニュースの方が迅速なのでおススメです。
話は「Black AI・ストラテジーFX」に戻しますが、
押し目・戻り売りに特化したロジックになります▼
この時、「AIアナライザー」の2本のラインが、天井・底に位置した時に、
完全にクロスして方向転換を確認することが重要ですが、
この2本のラインがきちんとクロスし、
方向が転換するようであれば、エントリーのチャンスとなります。
”天井圏・安値圏で逆張りエントリーの繰り返し”
何も難しく有りません。
非常にシンプルなロジックです。
必要であれば「オート決済機能」を利用して、
自動で利益を確定させるのも有りでしょう。
とにかく、一s使ってみれば、
あなたも「ブラストFX」の良さを体感出来ると思いますよ(^^)