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こんにちは♪管理人のYUMEです(^^)
今週の初め、北朝鮮のミサイル騒動の影響にて、
ドル円は108円台前半まで落ち込む展開となりましたが、
ミサイル報道から数時間後には、
少しづつ回復の方向へと向かい、
ミサイル騒動から3日後には110円台まで回復しています。
ミサイルのような「地政学的リスクが市場に与える影響は大きく、
今後も投資家は十分な警戒が必要と思われます。
しかし、いくら暴落したと言えども、
永久的にレートが下がり続けることはまず有りません。
必ず何処かで区切りが付きます。
今回は、ドル円暴落から、2日後の「戻し狙い」の戦略を公開します。
はっきり言って、
ブラストFXは、押し目買いに非常に特化しています。
トレンドの底からロングで攻めてみた!
こちらが、その時の検証&実践画像です
ドル円 +50pips
この時はユーロ円でもロングで利食い。
毎回では有りませんが、クロス円は似たような動きになるので、
ドル円が一方にブレイクすれば、
他のクロス円にも影響します。
ちなみに、ドル円はクロス円ではなくドルストレート。
そしてこちらは、ほぼ同じタイミングでトレードしたユーロ円▼
ユーロ円 +51pips
結局、この時のトレードで101pipsを獲得しました▼
今回のような「地政学リスク」に限らず、
下落した相場が元のレート(※下落する前のレート)に修正しようとすす動きは、
為替では良く有る事です。
正直、下落直は、相場がかなり膠着した状態が続きましたが、
上値抵抗を抜けた途端に、ドル円は上昇したので、
直ぐにロングで入るのではなく、暫く様子を見た事が利益に繋がったと思います
(^^)
ブラストFXは、トレンドの底を判断しやすい!
相場には、必ずトレンドの底、天井が存在します。
FXでお金を稼ぐには、この天井と底を判断していく事がとても大切です。
チャート上には相場の節目となる部分が幾つも存在しますが、
中でも、トレンドが大きく転換するタイミングを見極める事は、
その後のトレード戦略に大きく影響するので、
私は、常に注意深くローソク足の動きを監視するようにしています(^^
ブラストFXの「AIアナライザー」なら、トレンドの底が丸見え!!
ブラストFXには、サブインジケーターとして
「AIアナライザー」なるものが付属してきます。
赤ライン=短期
黄色ライン=中期
この2本のラインの事を、恐らくADXの類でしょうね。
ADXは、トレンドフォローに特化したロジックを有するテクニカルなので、
ブレイクや、押し目を狙うには
ブラストFXの逆張りサインと相性が良いのです。
一旦下落したドル円が再び方向転換すれば、
必ず他の通過にも影響しますので、
私は、トレードをする際は必ずドル円の動きを見ておきます。
最低でも日足レベルでチェックします。
世界の基軸通貨がドルである以上、
投資家はドルの値動きの推移に非常に敏感です。
ドル円の動きをしっかり押さえておくだけでも、
投資の勝率が飛躍的にアップすると思います
時に今回の様な、暴落⇒持ち直しのタイミングを判断することは
非常に大切ですね。
トレンドの転換をしっかり判断出来るブラストFXは、
今後も重宝しそうです(^^)
特典のご案内
※当ブログからご購入で、「ブラストFX必勝レポート」もプレゼントしています。
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追伸:
このブログを立ち上げたのが、丁度ブラストFXを購入した5月頃。
あれから、すでに半年程経過しています。
私はこれまでに様々なFX商材ソフトを購入してきましたが、
購入して直ぐに使うのを止めたり。。。
と、色々と無駄な投資をしてきました。
しかし、私の中ではブラストFXは一番のお気に入りです(^^)
今では毎日のようにブラストを使っています。
押し目買い・戻り売りの他、
しっかりとブレイクアウトを狙える「ブラストロジック」は最高です。
私の「ブラスト必勝レポート」では、
更に上をいく手法を公開していますので、
こちらも是非活用頂ければ幸いです☆